WINK HISTORY

球場の歴史

1959年3月に姫路球場が開場しました。
同年3月19日にこけら落しとして開催された阪急ブレーブス対大阪タイガースのオープン戦が開催。
以降もプロ野球の試合が開催されるなど、姫路市の野球の中心として利用されました。

1994年3月に2代目の磁気反転式スコアボードに改修

開場から50年を経過したことに伴う老朽化のため、2011年冬から球場本体の全面改修工事を実施し、2014年2月に工事が完了しました。

同年3月8日に竣工記念式典が行われ、9日にはリニューアルオープン記念として、プロ野球オープン戦「オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズ」が開催されました。

2022年から2024年6月にかけてナイター照明の新設、スコアボードの改修が実施されました。

「ウインク球場リニューアル記念事業in姫路」として、プロ野球フレッシュオールスターゲーム2024が7月に開催されたほか、10月には手柄山AUTUMN JAMBOREEが開催。

球場を利用してみよう

手柄山スポーツ施設

手柄山中央公園整備基本計画に基づき、手柄山中央公園の再整備に取り組んでおり、令和8年10月の供用開始に向け、姫路市の新たなスポーツの拠点となる、大規模大会の開催も可能な新体育館や屋内競技用プールの整備等を進めています。

  • 外観鳥瞰図(新駅方面から望む)

  • メインアリーナ

  • みんなの広場

  • 50mプール

みんなのさくら広場

手柄山中央公園整備基本計画に基づき、手柄山中央公園の再整備に取り組んでおり、令和8年10月の供用開始に向け、姫路市の新たなスポーツの拠点となる、大規模大会の開催も可能な新体育館や屋内競技用プールの整備等を進めています。

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